陶作家、正木渉(まさき わたる)さんの作品です。
武蔵野美術大学を卒業後、常滑焼の窯元「南山陶苑」に従事し、その後、愛知県半田市に築窯されて制作を行っています。
世界15ヶ国を放浪された経験をお持ちで、それらの経験を活かし、今までにない美濃焼の新しい世界を表現しています。
正木さんの器の魅力は、自由な造形美と色の使い方にあります。
土が持つ温かみを保ちつつ、釉薬を自由自在に使いこなして、概念にとらわれない自由な発想で作られているところが
とても素敵です。
様々な作風の器をお作りになられている正木さんですが、今回は美濃焼の代表格、織部焼をご用意しました。
織部の伝統をしっかりと生かしつつ、現代の食卓にあったモダンな雰囲気がとっても素敵です。
■正木 渉(まさき わたる)さんプロフィール
1974 愛知県生まれ
1999 武蔵野美術大学建築学科卒業 常滑焼窯元「南山陶苑」入社
2000 世界15ヶ国の放浪
2001 愛知県半田市に築窯
以降、愛知、岐阜、東京などを中心に、精力的に個展を開催
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【美濃焼・織部 正木渉さんの器をご購入頂く前に】
正木渉さんの器は、1つ1つ手作業で作られておりますので、形や大きさ、色の濃さなどが、それぞれ異なります。
又、大まかなデザインや雰囲気は同じでも、手描きで作られておりますので、絵柄もそれぞれ異なっております。
土や釉薬、制作工程の特性上で起こる、様々な状態もございます。
これらの状態は、正木さんの作風でございますので、不良ではございません。
主な状態は、下写真のとおりです。
危険な状態、使用に支障をきたす器などは省いておりますが、下写真の様な状態は、正木さんのどの器にも見られます。
これらの状態によるご返品は、ご遠慮させて頂いておりますので、ご理解の上、ご検討よろしくお願いします。