明治〜大正期頃の印判手の丸皿です。
印判とは、絵柄が描かれたシートなどを転写して絵付けを
する方法です。デザインがどんどん大胆になって来て、
大正ロマンと昭和レトロの融合の様になってきました。
色の使い方にも変化が見られて、青磁に茶色の顔料を
合わせるなど、だいぶ個性的になって来ていますね。
大きめの取り皿として、程よいサイズです。
■サイズ:Φ15.3×H2.5cm 高台Φ9.2cm
■セレクト (写真10,11をご参照ください)
花柄が少ないお皿と多いお皿があります。
花が少ないお皿の内1枚には、高台に窯キズがあります。
古い器では多く見られる状態ですので、通常販売を
させて頂いております。
お好みのお皿をお選びください。
AD486-A 花が少なめ
AD486-B 花が多め
■注 意
印判皿・染付皿は大変古い器です。
現代物や新品の器とは、雰囲気も状態も全く異なります。
ご注文を頂く前に、必ず下記の注意事項をご確認の上、
ご検討ください。
印判皿・染付皿をご購入頂く前に
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■ 宅急便Sサイズでお届けいたします。
大きさにもよりますが、Sサイズの目安は器6ヶ程度です。
(同梱いたします数量に応じて、サイズのご変更をお願いする
場合があります)
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