明治後期〜大正期頃の染付の変形皿です。
扇型に合わせた、竹梅の絵柄の構図がいいですね。
縁の模様や外絵も手抜きがなく、可愛らしいお皿です。
形状から欠け易いと思ったのでしょう。
縁に鉄釉が施されてあり、強度も増してあります。
重なりもいいので、複数枚でもスッキリ収納出来ます。
向付皿として、お刺身3切れくらいが程よいサイズかなと
思います。
■サイズ:W16.7×D10×H3cm
■状 態(写真13〜18をご参照ください)
古い割に状態は良好ですが、ストックの数が多いので
窯キズなどがある器が多少あります。
数は少ないですが、若干カタカタする器もございます。
写真の状態は、古い器ではよく見られる状態ですので、
通常販売をさせて頂いております。
状態が良いと思いました器からご用意させて頂きます。
■注 意
印判皿・染付皿は大変古い器です。
現代物や新品の器とは、雰囲気も状態も全く異なります。
ご注文を頂く前に、必ず下記の注意事項をご確認の上、
ご検討ください。
印判皿・染付皿をご購入頂く前に
* * * * * * * * * 配送方法について * * * * * * * * *
■ 宅急便Sサイズでお届けいたします。
(同梱いたします数量に応じて、サイズのご変更をお願いする
場合があります)
配送料等、ご配送に関しましては、こちらをご覧ください。