明治〜大正期頃の印判の変形皿です。
中央に鳳凰が2羽、縁には蝶の絵柄が、形に添って上手く
描かれております。
大正ロマンを彷彿させる、モダンで可愛らしい器です。
1人前のお刺身や切り身の焼き魚、煮魚などの盛り付けに
オススメです。
■サイズ:W17×D12.7×H3cm
■状態(写真10〜12をご参照ください)
ストックの中には、窯キズや焼灰が付着している物があります。
細かい焼灰は、どの器にも見られます。
恐らく、焼成の際に、器を固定する為に使われた砂が被った
事が原因かと思います。
古い器では良く見られる状態ですので、通常販売させて
頂いております。
状態の良い器からご発送させて頂いております。
ご了承ください。
※追記
ノーマルの器、残り1枚は、少々ガタツキがあります。
■セレクト(写真13、14をご参照ください)
高台に砂がかなり不着していて、絵柄も所々かすれている器や
縁にカケがありましたので、金継ぎを施した器があります。
写真13は、価格を若干お値引きしております。
ご了承の上、ご検討をお願いします。
AD131-A ノーマル
AD131-B 高台に砂(写真13)
AD131-C 金継あり(写真14)
■注 意
印判皿・染付皿は大変古い器です。
現代物や新品の器とは、雰囲気も状態も全く異なります。
ご注文を頂く前に、必ず下記の注意事項をご確認の上、
ご検討ください。
印判皿・染付皿をご購入頂く前に
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