明治期の伊万里のお皿です。
染錦とは、色絵と呉須の染付を交えてデザインされた
器を言います。
吉祥柄の松竹梅や鶴の絵柄が、金彩をふんだんに使って
描かれています。
中央には呉須で、可愛らしい獅子も描かれております。
縁のリブも可愛らしく、上品で華のある器です。
取り皿に程よい大きさの他、ケーキ皿などにもオススメです。
テカテカし過ぎない、落ち着いたアンティーク皿の
雰囲気が感じられる、とても素敵な器です。
■サイズ:Φ11.6×H2.3cm 高台Φ7.2cm
■セレクト(写真13〜17をご参照ください)
大変古い器ですので、ストックの中にはそれぞれ状態の
異なる器がございます。
ノーマルな器は、写真13のいずれかをお届けいたします。
写真14〜17の器には、それぞれ難がございますので、
お値引き価格でご用意しております。
写真14〜17の器のいずれかをお届けいたします。
ご理解の上、ご検討よろしくお願いします。
AD-097-A ノーマル(写真13) 2370円
AD-097-B 難あり(写真14〜17) 1500円
■注 意
印判皿・染付皿は大変古い器です。
現代物や新品の器とは、雰囲気も状態も全く異なります。
ご注文を頂く前に、必ず下記の注意事項をご確認の上、
ご検討ください。
印判皿・染付皿をご購入頂く前に
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■Sサイズでお届けいたします。
(同梱いたします数量に応じて、サイズのご変更をお願いする
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