明治初期頃の長角皿です。
大変人気な蛸唐草の紋様で、全て手描きで描かれて
おります。
呉須色もくっきりとはっきりとしていて、大変状態が
良いです。
四つ角には、隅入りと言われるちょっとした窪みもあり、
作り手の拘りが感じられます。
1人前のお造りの他、焼き魚や酒の肴の盛り合わせなど、
様々な用途で素敵にお使い頂けます。
市場では10,000〜20,000円弱程度で販売されております。
蛸唐草の模様は、骨董品としても大変人気な柄です。
■サイズ:W18.6×D10.8×H4cm
■状 態(写真12、13をご参照ください)
ストック5枚ございます。
写真12の中のいずれかをお届けいたします。
中には、外側の模様がない面がある器が含まれます。
手描きで作られる染付の古い器には、良く見られる
状態です。ご了承ください。
又、印判皿・染付皿は古い器です。
現代物や新品の器とは、雰囲気も状態も全く異なります。
ご注文を頂く前には、必ず下記の注意事項をご確認の上、
ご検討ください。
印判皿・染付皿をご購入頂く前に
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■Sサイズでお届けいたします。
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