明治〜大正時代頃のお皿です。
伊万里焼の代表的な絵柄でもあります、微塵唐草の
模様になります。
印判とは、絵柄のシートを転写して絵付けをする方法です。
この技術が発展したおかげで、磁器の大量生産が可能に
なり、それまで高価で使用することが出来なかった庶民
たちも、気軽に磁器を使える身近な器となりました。
お醤油皿としての他、1人前のお漬物やお浸しの盛り付け、
カップと合わせてコースターとしてなど、様々な用途で
お使い頂けます。
微塵唐草の猪口と合わせますと、丁度良く可愛いです。
■サイズ:Φ11.3×H2.8cm 高台Φ5.2cm
■状 態(写真8をご参照ください)
印判シートの絵柄が転写しきれておらず、白磁が見える
箇所があります。
他、印判皿・染付皿は古い器です。
現代物や新品の器とは、雰囲気も状態も全く異なります。
ご注文を頂く前には、必ず下記の注意事項をご確認の上、
ご検討ください。
印判皿・染付皿をご購入頂く前に
■セレクト(写真9、10をご参照ください)
焼灰が付いている器、窯キズがある器がございます。
ご注文の際にお選び頂けます。
AD-081-A ノーマル(写真8)
AD-081-B 焼灰付き(写真9)
AD-081-C 窯キズあり(写真10)
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■ゆうパック Sサイズでお届けいたします。
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