明治〜大正時代頃の変形皿です。
手描きで描かれた染付の器になります。
柳の下を燕が飛んでいる絵が描かれています。
「梅に鴬、柳に燕」という、組み合わせの良い事柄を差す
縁起のいい構図です。
素朴な雰囲気ですが、白磁がきれいでとても上品な一皿です。
お刺身3〜5切れ程が乗る大きさです。
■サイズ:W14.3×D9×H2.8cm
■注 意
印判・染付の器は古い器です。
現代物や新品の器とは、雰囲気も状態も全く異なります。
ご注文を頂く前には、必ず下記の注意事項をご確認の上、
ご検討ください。
印判皿・染付皿をご購入頂く前に
■セレクト(写真9をご参照ください)
ストックの中には、底の外側に、貫入ヒビが入って
いる器があります。
貫入は、焼成の際に、生地と釉薬の収縮率の違いから
発生します。
表側からはヒビは見えず、使用には問題がございませんが
ご注文の際にお選び頂ける様にしました。
AD-049-A 貫入なし(ノーマル)
AD-049-B 貫入あり
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■ゆうパック Sサイズでお届けいたします。
(同梱いたします数量に応じて、サイズのご変更を
お願いする場合があります)
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