明治〜大正期頃の九谷焼の蓋物です。
呉須で描かれた山水画に、金彩で縁どりが施されて
あります。
縁どりの金彩は、大変細かく施されてあり、色絵付けの
器とはまた違った、厳かで威厳のある雰囲気があります。
蓋物は蓋を開ける楽しみがあり、食卓にあるとワクワク
するので、個人的には大好きな器です。
サブのおかずの盛り付けに、茶碗蒸しなどにもいいと
思います。
■サイズ:Φ11.1×H6.4cm 蓋込みH7.8cm 高台Φ4.3cm
■状態・セレクト(12,13枚目の写真をご参照ください)
貫入やにゅう(ヒビ)がある器がありますので、お値引き
価格となっております。ご注文の際にお選びください。
AD-037-A ノーマル 1,370円
AD-037-B 貫入あり 930円
AD-037-B にゅう(ヒビ)あり 640円
■注 意
ご用意しております印判・染付の器は、おおよそ100年以上
古い器です。
現代物や新品の器とは、雰囲気も状態も全く異なります。
ご注文を頂く前には、必ず下記の注意事項をご確認の上、
ご検討ください。
印判皿・染付皿をご購入頂く前に
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(同梱いたします数量に応じて、サイズのご変更をお願いする
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