明治〜大正期頃の器です。
図柄のシートを転写して絵付けする、印判の手法で作られて
います。
縁を飾るのは、恐らく椿の花と思います。
円を活かしたきれいな構図で、バランスがいい1枚です。
取り皿として丁度いいサイズです。
■サイズ:Φ13×H2.8cm 高台Φ7.5cm
■セレクト(お好みの器をお選びください)
AD-027-A ノーマル(特に問題なし)
AD-027-B(写真8)欠けを継いで直しました。
AD-027-C(写真9)欠けを継いで直しました。
■注 意
ご用意しております印判・染付の器は、おおよそ100年以上
古い器です。
現代物や新品の器とは、雰囲気も状態も全く異なります。
ご注文を頂く前には、必ず下記の注意事項をご確認の上、
ご検討ください。
印判皿・染付皿をご購入頂く前に
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■ゆうパック Sサイズでお届けいたします。
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