アンティーク漆椀 正法寺塗(煮物椀)2客組・3客組

昭和中期頃の漆器、煮物椀です。
岩手県の伝統工芸、正法寺塗(じょうほうじぬり)の器です。
同じ岩手県の三大漆器の1つ、秀衡塗(ひでひらぬり)の
雰囲気がありますが、こちらは正法寺塗の器になります。

正法寺塗りは、漆の光沢を抑えた、しっとりとした仕上がりが
特徴です。又、お寺で使用する為に、僧侶が作り始めたのが
起源とされ、僧侶や檀家用として数多く使用する事を考慮し、
扱い易い様、薄く軽く作られる様になったという説があります。

木地に、伝統文様「源氏雲」と呼ばれる雲の形と、金蒔絵(※注釈)
で表現される、ひし形を組み合わせた文様
「有職菱文様(ゆうそくひしもんよう)」が描かれております。
この伝統文様に華を添える様に、縁起柄の桐の絵柄も加わり、
華のある上品な雰囲気に仕上がっております。

フォーマルな食卓で、ちょっとしたおもてなしに、お正月などの
御祝い事などで、素敵にご使用頂けます。

※注釈:蒔絵(まきえ)とは...
 漆器の加飾の技法の1つです。
 金は漆と混ぜると溶けてしまい、色が付きませんので、漆で
 描いた絵柄の上から、金粉等を蒔いて色づけをします。
 漆でベタ付いた箇所にのみ金粉が付く仕組みです。
 蒔いた絵柄をきれいに磨く事で、鮮やかな金色が現れます。

■サイズ:Φ13.5×H10.5cm(蓋込) 蓋なしお椀のみのH7.3cm

■セレクト
 こちらの漆器は、セット販売となります。
 漆-A004 2客セット  8,640円(税込)
 漆-A005 3客セット 12,960円(税込)


■アンティーク漆器についての注意事項【重要】
 こちらの漆椀は、約70〜90年前後経っておりますアンティーク品
 となります。
 現在の様に、整った環境では作られておりませんので、漆の溜り、
 色移りなど様々な状態が見られます。
 又、経年により、漆や蒔絵の装飾が剥げていたり、キズがある
 など、写真の印象より、かなりの使用感が感じられます。
 「使用に問題がある」「漆の剥がれが酷い」などの漆器は大よそ
 省きましたが、ご用意しました漆器にはどれも、これらの症状が
 少なからずございます。
 主な状態をご紹介しております。
 お求め頂く前に必ずこちらをご確認頂き、ご了承の上よろしく
 お願いいたします。

 アンティーク漆椀をご購入する前に...

 これらの症状を踏まえまして、想定いたします新品価格より、
 かなりお求め易い価格でご用意しております。

 大変申し訳ございませんが、漆器はデリケートな物ですので、
 基本的にご返品はご遠慮頂ければ幸いです。
 ご理解の上、よろしくお願いいたします。

■注 意
 こちらの漆器は、新古品です。
 細かなキズや、ほんの少し漆が剥げていたり、色漆が付着して
 いる箇所があります。
 これらを踏まえまして、通常よりかなりお求め易い価格で
 ご用意しております。

 電子レンジ× オーブン× 食洗器×

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■ゆうパック(コンパクト梱包)で配送が可能です。

 配送料等、ご配送に関しましては、こちらをご覧ください。

        

型番 漆-A004
販売価格 8,640円(税込)

 
漆-A004 2客セット
漆-A005 3客セット
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