漆塗りのお重箱です。
時代が確かではありませんが、外箱の素材・作りから、恐らく
昭和初期〜中期頃のものと思われます。
木の重箱に漆が施され、全体に梅が描かれていて縁起のいい
絵柄です。
蓋には、梅の花と家紋(家紋名:引両紋 丸の内に三つ引)が
施されております。
漆がしっとりと馴染んだ、歴史を感じるお重箱です。
岡持ちの様な外箱が付いておりますので、仕舞っておく際も
このまま保管できて便利です。
◆状 態:経年の割に状態はいい方だと思いますが、
何分古い物です。ご理解のほど、ご検討ください。
蓋や箱の重なりに、若干歪みがあります。
新しい物ではございませんので、細かい傷、シミ、漆の
剥げ等が見受けられます。外箱の蓋がありません。
アンティーク品については
特定商取引法をご了解の上
ご検討ください。
◆サイズ:重箱のみ W13×D11.5×H18cm
(Hは全ての重を重ねた高さ)
重箱一段ずつの高さ
下からH7cm、H3cm、H3cm
外箱 W13.5×D14×H23cm
◆重 さ:855g(ケース込)
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こちらの商品は、ヤマト運輸が行っております
『はこboon』と
いう配送システムにてお届けいたします。
はこboonは、重さと配送地域によって料金が変わります。
3辺合計が160cm以内であれば、大きさは料金に反映しません。
例えば、発送地の秋田県(店舗)〜東京都へ2kgの異なる大きさの
荷物を発送する場合、下図のどちらのお荷物も同額となります。
各商品に重さの目安を記載しておりますので、ご参考ください。
複数個ある商品の重さは、1,2ヶ商品を抜粋し、中間の重さを
計測しております。
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